煙突効果とは

煙突効果とは、火起こし器の底に置いた着火剤に点火すると、周囲の空気が暖められ上昇気流が発生します。
上昇気流により、火起こし器の下部の穴から空気が入りこみ継続的に燃焼し続けます。

この煙突効果により、簡単・効率よく炭に火を起こすことが出来ます。